「良かったね」と言える心

　外構エクステリア工事の完成を伝票や書類？で支える明るい性格の経理スタッフの貝藤です。

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　誰の心にも悪魔が住んでいます。

　追い払ってもまたやってきて定住を決め込む。

　その悪魔の正体は嫉妬心

　美しい人を見たら「綺麗だなぁ…きっと努力もしてるんだろうし私もああいう女性になりたいから彼女を

見習って私も綺麗に磨きをかける！」

　これは賞賛と尊敬の心の表れですが心がねじ曲がっていると「綺麗だなぁ…」の後が【お金があるか

らたいした努力もしないで色々出来るしきっと整形してるに違いないほんとお金の力にものを言わせて

嫌な女…】とどんどんエスカレートして嫉妬心ではちきれそうになります。

　ここまでひどい人はまれですが誰にも大なり小なり嫉妬の芽はあります。

　認めたくないですがきっと私にもあるんでしょうね!?

　だから嫉妬心という悪魔は芽のうちに退治しましょう;;;:*+*

　退治方法は心をこめて念じるように「良かったね」と口にするのです。

　「良かったね！」と先ず口にすると自分の脳にも「良かった！」と記憶されます。

　「良かったね」と人に言うことは実に自分にも「良かったね」と言っているのです♪

　ここだけの話ですが私はずるいから「良かったね」と言った後に心の中で「私も一緒に良くなりますね」

と加える事にしています+☆+。゜