庭にかかわる読み物いろいろ

大塚紀雄の庭コラム

第9回 部屋内から庭を観る

ガーデニング・デッキ等、庭に出て楽しむのはもちろんですが、意外と軽くみられていることに、「部屋内から観る庭」があります。今回は、部屋から見た庭の風景について少しご紹介しましょう。

20世紀半ばのアメリカや北欧で始まった「園芸療法」にも見られるように、植物の成長・四季の変化は人々の心をなごませ、癒す力があります。その為にも普段生活をする室内から観るときどきで、それぞれのシーンにそぐうよう和と洋の変化をつけ全体デザインをこらしましょう。もちろん、高さ・奥行き・素材を工夫して庭全体はひとつのまとまりを持たせるのがプロの腕前です。まず、観る部屋のインテリアにあわせた庭にすること。そして、部屋からの視線の範囲を庭でレイアウトすること。これらを守れば庭は室内外ともすばらしいものになります。

その施工例をいくつか紹介しましょう。 まず、リビングから見た「洋風の庭」

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そして、和室から見た「和の庭」

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上の2枚は同じ1つの庭を、リビングと和室と、方角を変えて見た施工例なんですよ。 つづいてこちらは、和室から観る和モダンの庭です。 立木と背景が和のイメージを作り、ガラスの立柱オブジェでモダン感を演出しています。

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玄関内からみる和洋折衷の坪庭です。オブジェの存在感が引き立っています。 夜にはライトが灯ります。

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リビングからみるアジアンテイストの庭

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植物と素材の選択で印象が変わる事がわかっていただけると思います。 これらはすべて庭組曲グループの店舗によるデザインです。 ぜひ新しい庭造りのヒントになさってください。

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