「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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先日紹介させていただいたシプルモダン外構
完成に向けて着々と工事が進んでいます。
職人さんはこの暑さにも負けないで
モクモクと「作業をこなしています。
室内で作業する時間ガ長い私たちでさえ体調不良であるのに
毎年 この時期の施工現場での職人さんたちには頭の下がる思いがします。
塩飴とひんやりタオルをセットで渡していますが効果はあったでしょうか
あと2か月程、みんな頑張ろうね。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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シンプルモダンな建物のS様邸
外構は塀を斜めにカットしてシャープさを強調したデザイン。
クールに、スタイリッシュに。
カラーは無彩色、白と黒。
テクスチャーはツルっとです。
シンプルでかつ玄関まわりにナチュラルな木目を使用されているK様邸
門柱や塀に曲線を取り入れてやさしいイメージで・・・・・
少し可愛いアイテムもプラスしています。
木目を活かしナチュラルな風合いを取り入れ
シンプルでいて温かなエクステリア空間になる予定です。
イメージの異なる外構工事がほぼ同時に進行しています。
それぞれのイメージを高めるためのデザイン・カラー・テクスチャーにこだわった2邸。
完成がとても楽しみです。
「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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前回のお宅の完成です。
建物北側は機能性重視です。
奥に物置、手前には屋根テラス。
屋根テラスは自転車置場に利用します。出し入れしやすくするため
土間はコンクリートを打設しました。
建物と境界のラインが平行ではなかったので、フラット屋根とし
屋根を斜め加工し、柱の位置を工夫して施工しました。
アプローチ部分の距離が長いので、ポールタイプの照明を付けました。
足元の光を確保するとともに、セキュリティにも有効です。
‘土間施工の配慮’
ポーチとアプローチの接合部分です。
土間の接合部分はぶつかるところによって1〜2年後に
ひびや割れが生じることが多々あります。今回は洗出しに使用した砂利を
タイルと洗出し仕上げのぶつかる部分10ｍｍ程度の幅入れております。
洗出し仕上げの高さより少し低くしてありますので砂利が外へでることも
ありません。
‘カーポートの補強と角地’
カーポートは1台用でしたので、台風や強風に効果を発揮する補助柱をご提案しました。
今はカーポートの柱に取り付いていますが、注意報などが発令されたときに
簡単に取り付けられます。片支持なので必需品ですね。
角地ということもあり、チェーン内蔵の車止めも採用しました。
通りがかりの車がどうしても敷地内を走行してしまうのを何度も見ています。
チェーンは毎日していなくてもポールが立っているだけで抑止効果は抜群です。
さらに根元がスプリング内蔵になっておりますので小さい力であれば吸収します。
‘長〜いお付き合い’
工事に入る前からのお付き合いですが、正直申しますとお打合せから工事中は
意外に短い期間です。工事が終わってからが本当のお付き合いと思っております。
いまでも何かあればお気軽のご連絡いただいております。
他のお客様でもいろいろなご相談がございます。
私の勉強になる部分もたくさんありますので喜んでお受けしております。
長〜いお付き合いこれからもよろしくお願いいたします。
外回りのご相談はぜひ サンリブ へ。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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自然派のK様
以前工事させていただいたアプローチ・駐車スペースのお色直しのためにご来店。
アプローチは自然派K様のお気に入り、アンティークレンガ敷き。
塀代わりのウッドフェンスはレッドシダー、駐車スペースの土間はマクラ木と芝生、等々自然素材の組み合わせでとてもナチュラルな庭。
今回は経年変化し黒ずんでしまったウッドフェンスを環境にやさしい無公害ドイツ製塗料で塗り直し。・・・・・とても明るくなりましたよ。
このウッドフェンスははき出し窓から直接布団が干せる位置に設置した便利モノなのです。
隣家が更地になって風通しがよくなりすぎた自転車置き場の背には雨除けも兼ね、
木調ラミネートのアルミ板貼りでノーメンテを選択。
少しプラス、少し工夫。・・・で快適便利なガーデン生活!
お庭のリフォーム工事はサンリブにおまかせくださいね。
「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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前回のお宅の続きです。今回はほんの一部ですが、
外構工事の序盤での必要な工事をご紹介します。
まずは設備工事です。元々あったマスや配管などを
最終土間の高さに合わせなければなりません。
施工前⇒施工中⇒完成となります。
施工前は元々の高さです。道路の高さよりかなり高い位置にあります。
配管の高さや経路を変え、最終的にマスを下げます。
完成の写真のようにスッキリとおさまりました。
続いてデザインに不要なコンクリートなどの撤去処分です。
道路沿いに元々のコンクリートがありました。
残すことも考えられますが、この古いコンクリートを残した
ために全体のイメージが損なわれる可能性が大きいので撤去処分しました。
リフォーム工事は撤去処分からスタートしますが、
新築の場合でも元々土地に残っているものがあると外構工事費用に
この撤去処分費や先ほどの設備工事費用などもみておかないとなりません。
今回は目に見えてわかることでしたが、意外なところでコストがかかる
ことも少なくありません。
お打合せ後にお伺いする現地調査はこのような部分を発見するのに大事です。
外回りのご相談はぜひサンリブまで。
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庭があるのに今のままでは有効利用ができていない。
もっと家族みんなで過ごしたくなる庭を作りたい。とご来店いただいたI様。
TOEX エクシオール NEW 暖蘭物語を設置させていただいて
これまでの庭への不満を一挙に解決することができました。
晴れた日も雨の日も快適に過ごせるガーデンルームがあれば
庭へ出る回数も増えて庭が暮らしの一部となります。
施工前
施工後
狭くて使い勝手の悪かった庭に出るステップも踏み面を広くし曲線で楽しく!
両サイドが出入口になっているサッシに合わせてリフォームしました。
施工前
施工後
雑草でお困りだったワンちゃんのスペースも自然石と洗い出し、レンガを組み合わせ
手間いらずの土間に!
施工前
施工後
I様、 バーベキューパーティーが楽しみですね。
新しい庭をご家族皆様でお楽しみください。
「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は私小竹のモットー、長〜い、長〜いお付き合いのお客様です。
建物の契約が済み、弊社に来社されました。
建築屋さんからも外構のお話しは出ていたと思いますが、
確認もあり、色々とお話しをしました。
建物が建つ前の状態です。
建築屋さんではないのですが、せっかくなので建物施工中です。
建物が建つ前からのお付き合いとなりました。
一番のお悩みは、家の高さをどの高さにするか？でした。
奥と手前では約80?の高低差があり、
外構工事のゾーニングと建物との関係や、もちろんコストの問題も
合わせて打ち合わせが進みました。
奥の高さでのプランですと、どうしても一次外構工事(土留めなど)
が発生しコストがかなりかかるので、建物の写真を見ていただくと
お分かりの通り、土地の真ん中あたりを建物の高さに設定しました。
外構工事が始まるまで、半年以上ゆっくり、じっくりお打合せを
させていただきました。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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ガーデン雑誌の掲載依頼がありプロカメラマンさんに撮影していただいた画像です。
建物外観はシンプルでスッキリとした山小屋テイストの2所帯住宅です。
ファサードはレンガを組み込んだナチュラルモダンで
玄関正面に向かって中心に自然のパーティションとしてシマトネリコを配した
明るい自然石を基調としたアプローチです。
玄関から奥につながるエントランスは日本庭園風にという強いご要望を受け
繰り返し打ち合わせを重ねた結果
白川砂に景石と苔だけのシンプルな和モダンのボーダーガーデンに通路を組み込んだ
静寂さすら感じさせる本格的な枯山水の空間に仕上げさせていただくことができました。
通る度に心踊るモダンなお庭、アプローチ。・・・サンリブにご相談ください!
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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12年前にお庭工事をさせていただいたM様。
今回はお庭の一部に薔薇を育て楽しむスペースを作りたいとのご希望で
ご来店いただきました。
以前工事をさせていただいたフォーマルガーデンの植栽に少し手をいれ元の形に戻し
芝生とジャリの見切りにはレンガラインをいれてスッキリとさせました。
以前工事させていただいたフォーマルガーデン。
フォーカルポイントのレンガウォールを背にした洗い出しのテラス。
そのテラス土間を囲んだキンメツゲを一部植え替えてミニ刺繍花壇を甦らせました。
広いお庭の一角に薔薇を楽しむためのスペースを増設。
つる薔薇を登らせて楽しむためのパーゴラを設置。
緑の中でパーゴラのホワイトが目をひきます。
パーゴラの背景となる塀は立水栓も兼ねています。
これまで使い勝手が悪くお困りだった散水栓。
これで不便さが解消されましたね。
つる薔薇の組み合わせは
ピエール・ドゥ・ロンサール(一季咲き)に四季咲きのパレードと荒城の月。
年中楽しめる 豪華さ漂う薔薇の組み合わせです。
この秋 次に咲く薔薇・・・・・本当に楽しみですね。
0120-388-128
