「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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前回のお宅の続きです。工事終了後の二期工事です。
境界のブロックと門柱前の花壇の追加です。
それまでは、板にて境界を分けていましたが、今回はブロック・フェンス
にて境界を分けます。
敷地の有効利用としてもこのような形にすることが望ましいと思います。
何もないと気を遣いますよね。
門柱前も花壇を作ることによってイメージも変わります。
舗装をしてしまうと後から何かをするときに費用がかかります。
使い方が決まっていないところを最初から舗装することはおすすめ
してません。ライフスタイルも変わっていきますので、将来的な
観点も必要になりますね。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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サンリブ創業当時からお世話になっているＩ様。
外構工事から始まりお庭にはTOEXガーデンルーム暖蘭物語、塀のリフォーム工事、とさせていただき、今回はご主人のご趣味＜木工細工＞のための部屋を作らせていただきました。
その部屋は
木工おもちゃ工房と名付けられ、ご家族のお気に入りの場所となっています。
それはドイツ製の輸入物でグリーンとレッドの無公害塗料で塗装し完成しました。
おもちゃ工房の看板も手作り、開き窓の上段や壁面には作品がところ狭しと並んでいます。
一日２〜３時間はこの場所で過ごされるとのこと、木工細工への熱意に脱帽ですね。
雛人形と五月人形
作り手の情熱と手作りのあたたかさが伝わってきて感動です。
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エクステリア・外構工事はもちろん、こだわりの趣味の部屋もお造りします。お気軽にご相談ください。
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「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回のお宅は色についてです。
お施主様と最初にお打合せをしたときに言っていたことがあります。
『建物の外壁の色を失敗して気に入っていない。』
淡いクリームの外壁に玄関回りに淡いピンクのアクセント。
初めて見たときにかわいいと私は感じました。
でもお施主様が思っていたイメージとちょっと違っていたそうです。
逆にいえば外壁に選んだ色というのは好きな色ということになります。
外構工事に使う素材にその色をアクセントとして使うことにより、
建物と一体感が生まれ、お施主様のイメージに近づくと考えました。
表札、ポスト、平板をアクセントに。
玄関回りのピンクが外構工事によってお施主様の好きな部分に
変わりました。お施主様の気持ちがガラッと変わった施工例です。
「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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前回の目隠しつながりです。カーポートでの目隠しに続いては天然木での
目隠しです。以前は天然木ですると、メンテナンスが大変でした。
木が柔らかいため年に何回か塗装をしないとそのもの自体の耐用年数に
影響が出てしまいました。そこでお値段は高価ですが、ノーメンテナンスで
30年以上もつとされるビリアン(ウリン)の板塀です。
敷地の南側の境界に侵入禁止と目隠しの効果があります。
これを建てるまでご近所のお子様が出たり入ったり。怪我でもされて
しまうとということでのきっかけでした。
上に笠木を乗せることにより、柱のひびなどを軽減します。
天然の木の風合いがお庭の雰囲気を一層高めます。
細かい部分ではありますが、この笠木こそ小竹のこだわりです。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのガーデンプランナーの河辺です。
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薔薇の剪定・整枝の時期をむかえました。
本日の姫路ばら園さんはこんな感じでもちろんクローズですが
場内では薔薇を剪定する鋏の音が響いています。
この作業があってこそあの美しい薔薇が生まれるのです。
姫路ばら園さんの剪定風景をご紹介しましょう。
今日はつるばらのコーナーです。
剪定前、伸びっぱなしの枝です。
枯れ枝や老化した枝、元気な枝が出ていないものを
つけ根から切り捨て整枝した後
支柱に枝をくくり付けていきます。
この状態で完成です。
一般の方は見ることができないでしょうが
寒空の下、きれいな薔薇を咲かせるための作業が
毎日続いています。
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皆様も剪定時期を逃さず美しい薔薇を咲かせましょう。
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「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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新しい年が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。
前回から引き続きのリフォームのお宅です。
施工前はオープンでした。道路を挟んで商業施設があるので
玄関や窓、目を隠すところがありませんでした。
今回車のご購入とともにカーポートでの目隠しをご提案しました。
今までなにも無かったので光の遮りにも気を遣い、
屋根材、側面のパネルにクリアマット(くもりガラス調)採用。
光を遮ることなく目隠しをすることができました。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
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明けましておめでとうございます。
今年もご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。
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昨年末に完成しましたＹ様のお庭。
建物は風格ある和風建築です。
エクステリアはエントランスとお庭を結ぶ自然石のラインを強調した和風モダンイメージでご提案させていただきました。
＜建物は落ち着きのある和風で＞と
お住まいに対してしっかりとしたお考えをお持ちのＹ様、エクステリアは気にいっていただけましたでしょうか。
エントランスは玄関のたたきと同系色の石の洗い出しで道路に向かって拡げました。
エントランスと庭を自然石のラインで結び、
敷地に一体感を演出しました。
そしてラインの両端に植えた植物。
エントランスには灌木のマホニア・コンフーサ、オタフクナンテンなど、
また、お庭の中にはヤマボウシをメインツリーに
足元には空間の明度を上げるフイリ植物を配置しました。写真では分かりにくいのが残念です。
Ｙ様、ご支給の表札は１０日（火）に取付させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
0120-388-128
