今回は、触れると危険!幼虫は鮮やかな黄緑色の’イラガ’のご紹介!
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中秋になって来たこの時期、虫たちは越冬の為、爆食したり、卵を産みまくったり、やたらと移動したりと秋めいている裏側で活発に動きます。
今回ご紹介の’イラガの幼虫’も夏は小さいサイズで群れていたものが2cm程の大きさまで成長しています。
気付かづに触れてしますと、ビリビリとした激痛が走り、その後痛痒さに変わります。症状がかゆみだけになったら治癒まじかです。自然治癒だと個人差はありますが2週間ほどかかると思いますので、病院に行くのをお勧めします。