「外構（外講）工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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今回は樹脂デッキについて。
出来上がりからひとつ気になるのが写真のようなことです。
決して汚れではないのですが、雨が降ったあと表面が乾くときにできる
ものです。対処法としては、バケツに水と少量の中性洗剤を入れて、
雑巾などで擦ってください。そのあと水を流して終わりです。
綺麗に落ちます。気になるのは意外に最初だけ？
ずっと放っておくと汚れも伴うので気を付けてください。
傷にはお引き渡し時にお渡ししたサンドペーパーをお使いください。
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先週の続きです。
お庭の中の立水栓のお話です。
ハウスメーカー様に給水と排水をセッティングしてもらって
いましたが、位置などを変更すると排水の勾配が取れなくなる
場合があります。
起点トラップというものが最初に埋め込まれていました。
位置を動かしたため、この起点トラップを溜め枡に変える
工事です。
この工事により、勾配がとれ立水栓の機能をはたします。
建築時、立水栓の位置などは先に念頭においておくと
よいですね。
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先週の続きです。
今回は見せるお庭の施工中です。
和室とリビングからフォーカルポイントをつくり
斜めのデザインを採用。
白と黒を使い、モダンに。
フォーカルポイントの立水栓。
水色の鉢がアクセント。
植栽のバックになる部分にラッピング材の
フェンスを採用。
機能的な物置も配置。庭からは見えません。
デザインされた木樹脂デッキ。
もう一度ですが、ピンコロで積んである部分は
デッキのステップの役割も。
この後植栽です。
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今回はこだわりの門柱です。
いろいろあり、工事の順番は違いますが、門柱と袖壁です。
建物の吹付けと同じ仕様にしました。
後ほど建物とのバランスを見ていただきます。
素材も違うので住宅メーカー様に吹付けは
依頼してもらいました。
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