外構での一番の要望は玄関ポーチの屋根でした。通常の住宅庇(ひさし)では間口も出幅も小さく、日差し・目隠し・雨除けに不十分だったので、三協アルミのナチュレを取付しました。今後のエクステリア計画で目隠し・門扉・土間タイルの延長などが必要になっても、取付可能な施工をしています。また、側溝の傷みが激しく、既存の側溝用グレーチングでは対応できないため、別注加工した縞鋼板を取り付けました。
西脇市 A邸玄関庇にこだわるエクステリア
NO.00915
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