「外構(外講)工事のエキスパート、施工後も長〜いお付き合い」が信条の
プランナー小竹です。
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先週の続きです。
![](blog/img/S03/1367235065.jpg)
![](blog/img/S03/1367235088.jpg)
門柱脇の空いている部分とタイルテラス手前のお庭部分です。
土の状態でどのような形にも。
緑が多い、お庭に仕上げたかったので、
![](blog/img/S03/1367235094.jpg)
![](blog/img/S03/1367235102.jpg)
ここにも花壇を。そして、ポーチからタイルテラスへの動線は
飛び石を。いつも同じところを通ると、芝の芽が出難くなります。
![](blog/img/S03/1367234967.jpg)
元々ついていた、立水栓を
![](blog/img/S03/1367235109.jpg)
ご覧のように。かわいく仕上げていきます。
飛び石も立水栓につながる動線に。
だいたいお庭のレイアウトが出来てきました。
「庭はインテリア」デザイン性と住み良さを追求した設計から完了後の相談まで
幅広くお応えするベテランのエクステリア&ガーデンプランナーの河辺です。
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昨年秋にウッドデッキとオーニングを施工させていただいたM様。
今回は外構工事をご依頼いただきました。
ウッドデッキは天然木のアイアンウッドがお好みの自然派、
ウッドデッキにオーニングと植栽をプラスして、
癒しのウッドデッキライフに→
![](blog/img/S02/1367062142.jpg)
また、今回はありきたりのエクステリアではなく
ボーダーガーデンのフェンス。
コンセプトは<自然派のエクステリア>です。
![](blog/img/S02/1367062167.jpg)
成長の遅いスズランの木や矮性のジューンベリー
低木のフェイジョア、グミ<ギルトエッジ>など
また、コルディリネやニューサイランなどの個性的な植物を組み合わせてボーダーに。
![](blog/img/S02/1367062294.jpg)
![](blog/img/S02/1367062389.jpg)
![](blog/img/S02/1367062348.jpg)
浴室からの眺めを考えた坪庭はあくまで自然。
![](blog/img/S02/1367062181.jpg)
ガレージ土間も枕木(コンクリート製)と自然石の洗い出し。
![](blog/img/S02/1367063017.jpg)
自転車置き場にも一工夫です。
転倒防止と盗難防止を兼ねたサイクルガードはオリジナル品です。
![](blog/img/S02/1367062234.jpg)
黄色や斑入りの白、銅葉やシルバーリーフなどが目に鮮やかなボーダーをお楽しみくださいネ。
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プランナー小竹です。
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先週の続きです。
![](blog/img/S03/1366633985.jpg)
まずはアプローチから見た、正面の壁です。
![](blog/img/S03/1366633990.jpg)
境界のフェンスとタイルテラスの間に目隠しフェンス用の
ブロックを積みました。
タイルテラスとの間はレンガを積み、花壇スペースにします。
![](blog/img/S03/1366633990.jpg)
![](blog/img/S03/1366633994.jpg)
![](blog/img/S03/1366633998.jpg)
デッドスペースが花壇に変わりました。
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景石の大きさと形にこだわりをお持ちのO様、
<お気に入り>を探して石材屋さんにご案内しました。
そして、その成果を実現したのが下の画像です。
![](blog/img/S02/1365937594.jpg)
まず、モデル庭園の中からお好きな石を探していただき、下の写真の形が理想ということですから
![](blog/img/S02/1365937660.jpg)
気に入られた形に近いものを
石の山の中から探し出しました。
![](blog/img/S02/1365937677.jpg)
数か月間の景石への思いが形になった時です。
O様、永らくお待たせしまして申し訳ございませんでした。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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今回はお庭の事例です。建築時にタイルテラスを施工した
のですが、いざ生活してみると周囲の目が気になり、
全然使えないスペースに。
![](blog/img/S03/1365984986.jpg)
![](blog/img/S03/1365984993.jpg)
![](blog/img/S03/1365994145.jpg)
![](blog/img/S03/1365994149.jpg)
来週どのように変わったかを掲載します。
目隠しのいい事例です。
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今週も前回の続きです。
掘り込み式ガレージの上の使い方をいろいろと迷われていました。
掃き出し窓もあるので、出入りも可能です。
![](blog/img/S03/1365326649.jpg)
![](blog/img/S03/1365326653.jpg)
![](blog/img/S03/1365326657.jpg)
![](blog/img/S03/1365326661.jpg)
屋根を付け、床にデッキを張り、洗濯物干し場に。
周囲の目線も気になりますので、目隠しも。
![](blog/img/S03/1365326671.jpg)
![](blog/img/S03/1365326677.jpg)
![](blog/img/S03/1365326681.jpg)
ポリカ板のルーバーフェンスで目隠し。光も通します。
雨が入ってこないように、妻パネルも加工しました。
![](blog/img/S03/1365326684.jpg)
![](blog/img/S03/1365326688.jpg)
木目調の樹脂デッキです。淡い色をお選びいただいたので
反射でお部屋の中も明るくなります。
![](blog/img/S03/1365326691.jpg)
![](blog/img/S03/1365326694.jpg)
今まで使われていなかった場所が生まれ変わりました。
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外構工事中のF様のお庭です。
建物の間取で言えば玄関ホールとリビングルーム、ダイニングルームに三方を囲まれたコノ字型の外部空間があります。
その用途はパティオであったり、坪庭であったりと多彩ですが、今回はウッドデッキとTOEX Gスクリーン横格子タイプを組み合わせてプライバシーな庭をつくることになりました。
隣家との距離があまりないので
Gスクリーンで完全目隠しです。
![](blog/img/S02/1365219215.jpg)
外部からの視線をシャットアウトして
プライバシーガーデンの完成です。
床のウッドデッキはサッシ枠と高さを合わせて施工しています。
リビングのフロアーラインとの段差はほとんどありませんので
出入りがスムーズですね。
床がタイルテラスの場合はここまで高さが上げられない(建物水切りまで)のでウッドデッキだからこそできた便利さです。
![](blog/img/S02/1365219275.jpg)
今年の夏はこのプライバシーガーデンでビアガーデン?
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プランナー小竹です。
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前回の続きです。
エコつながりの商品をご紹介します。
植木や草花など植物がたくさんありますので、水遣りの水も雨水を使います。
![](blog/img/S03/1364642990.jpg)
建物の屋根に落ちた雨から樋を通り、雨水タンクへ。
その溜めておいた水を植物達へ。
毎年、夏が暑いので植物達も大変です。
このような一歩がエコにつながるのかもしれませんね。