道路から玄関まで余裕の広さがあるアプローチは、フロントガーデン仕様です。シンボルツリーはヤマボウシ、サブツリーはモミジ2本の落葉樹で、これ以外は常緑樹で構成しました。道路から斜めに入っていくアプローチは、シンボルツリーを活かすためのデザインです。その斜めのラインはガレージへと続き、動線を導くように、みかげの延べ石でデザインされています。 車庫はLIXILのスタイルコート、間口3.8m×奥行5.7m余裕のインナーガレージで、収納スペースがあります。屋根のないところも含め、4台駐車が可能なほど、建物と道路に十分な距離がある敷地の外構工事施工例です。
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姫路市 Y邸前庭のあるエクステリアデザイン
NO.00815
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