道路との境界に建てた古くなったブロック塀を、安全に機能的にリフォームした事例です。9段積み(高さ1.8m)の高いブロック塀は30-40年前に建てられたもので、ヒビが入り危険な状態になっていました。敷地と道路とを隔てる役割はそのままに、ブロックの高さを抑えアルミのフェンスを取り付けることで風通しよく安全な塀になりました。反対側の境界も同じ仕様で圧迫感なく仕上がりました。
姫路市 O邸危険なブロック塀のリフォーム工事
NO.01100
※画像をクリックすると拡大します
- 境界塀(東面)CB100
- 勝手口門扉YKK シンプレオ門扉 2型 08-10
- 境界塀(東面)YKK シンプレオフェンス T1型 T-8
ご依頼の多い事例 100選