変形角地の敷地に建ち、道路から玄関が近く高低差もある玄関周りをうまくデザインした外構事例です。建物の立つ高さとガレージの高さの差はブロック積みで土留めをしきちんと区切り、アプローチを階段にすることにより道路から近い玄関ですが、プライベート空間の境界が明確になりました。アプローチと駐車場土間は施主様施工です。門柱はシンプルに、建物の外装に合わせたブラウンの縦のラインがポイントです。南側テラスは洗濯物がたくさん干せ、屋根付きなので安心です。
姫路市 A邸道路から玄関が近い高低差のある外構
NO.00937
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