洋風の建物ですが、処分は惜しいので在来の大きな松や庭石などの和物を活かした庭と外構です。プライバシーの確保のために在来の常緑を配して道路面は十分な高さの生垣を、また門柱は割り石風のタイルで正面の塀には御影石を立て、洋の建物と和の庭木との微妙なバランスを考えた外構です。
加西市 N邸既存の松を活かした御影石の塀の外構デザイン
NO.00425
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