道路から玄関が近く、高低差が大きい変形地の外構デザインです。家は道路に対して斜めに建てられているため、デッドスペースができやすい配置ですが、敷地を有効に使って、アプローチ、門柱、ガレージ、水栓、デッキと多くの要素をコンパクトに機能的にまとめました。
姫路市 A邸変形地の外構デザイン 道路に対して斜めの家
NO.00818
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