30m2の庭リフォームです。高木は3本(内モクレンは既存)を部屋内とアプローチからの眺めを考慮して配置しました。子供が小さい内はテラス土間と隣の砂利敷が遊ぶ庭に、白の白河砂利敷は眺める庭です。子供が遊ぶ部分は将来変更予定で砂利敷にしています。(砂利敷だとリフォーム時の解体不要)高木が3本あればどの角度から見ても建築と緑のバランスが取れます。下草類もポイントを絞って配置。植栽をたくさん植えなくても庭全体をバランスよく、季節感を楽しめます。(春先にモクレン→アオダモと続き、下草はシュンラン・ノシラン・アベリアと続きます。夏から秋にかけてはアオダモ・もみじの涼しげな枝ぶりから紅葉へと楽しめます)
姫路市 O邸庭づくりは3本の植木でデザイン 部屋からの眺めがポイント
NO.01245
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