洋のイメージの残る建物ですが、「外構は和風で、しかも建物に合うように」とのご要望がありました。K様邸は景観保護地区にあります。漆喰塀の多い「和」の町並みになじむよう、使用材料を「和」のデザインで「洋」をイメージし、プランニング。
和瓦をのせることによる硬さを、塀を曲線にすることでやわらげつつ洋のイメージを残しました。
門柱と土間には丹波石を用い、風格と落ち着きを演出しています。
たつの市 K邸斜めの道路に面する和風外構デザイン
NO.00001
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