新築の間取り検討段階から、外構工事を相談いただきました。新築後はまず、機能門柱と勝手口前のウッドデッキ・テラス屋根・目隠しパネルを設置。その1年半後に、2期工事で土間コンクリート・庭を囲む目隠しフェンス・玄関まわりを追加し外構の全体デザインが完成しました。2期では玄関前に階段を1段追加し段差をゆるやかに、機能門柱の並びに角柱を足してナチュラルでおしゃれなアプローチとなりました。
新築の外構工事時に全て完成させるのではなく、最低限必要な機能を優先的に工事し、生活する中で考えるという外構の作り方です。よりライフスタイルにあったデザインプランになりました。
姫路市 Y邸南向きのオープン外構デザイン 工事を2回に分けて
NO.01339
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