和モダンを希望された庭は、隣地からの目隠し(LIXILジオーナフェンス+ブロック4段 ※高さ2.0m)と駐車場からのクローズ門扉(引き戸)で囲っています。メインツリーはノムラモミジ、サブツリーは常緑のマンサク、後は下草に自然石と砂利の構成の庭です。自然石の板石とオブジェは職人がお客様宅で加工しています。職人がデザインに合わせ加工することで、庭工事が活きて来ます。
またこの庭は、5〜6年後に再度リニューアルを出来るように工夫してあります(2回目は安く工事が可能)。和室からの眺めや庭デザインも完全に固定するのでなく、生活に変化を付ける為にリニューアルを視野に入れておくことも必要かと思います。
モミジの成長後(4〜5年後)に、次はどんな和モダンの庭デザインをお客様がイメージされるか楽しみです。
姫路市 O邸リフォーム庭工事 和室前の和モダンな庭
NO.00800
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