シルエットはスッキリとした外観で壁はコテ斑の残る明るい仕上げの建物。
門柱や花壇に使用した素材は、玄関扉や屋根瓦を意識した同じ色調の茶系のレンガ。
土間のカラークリートや素焼き風の300角のタイル、さらに樹脂舗装でない天然石の本格的な洗出しと複数の素材をうまく使い分けた結果、楽しさと一体感のある土間に仕上がりました。
全体的に少し濃い目の印象を門柱のベージュの塗り壁が和らげています。
姫路市 O邸明るい開放的なオープン外構のシルエット
NO.00083
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